電子書籍作家に必要なもの、それは好奇心です!あなたの好奇心を本にしませんか? | 電子書籍を出版しよう! 電子出版プロデューサー 八鍬 兼二 の日誌

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仙台の放送塔もカラフルです!

<仙台の放送塔カラフルです!>



あなたの身近に、電子書籍作家はいらっし
ゃいますか?

今はまだ少ないので、身近でいろいろ話を聞くのが難しいかもしれませんね。

電子書籍作家に必要なものはいろいろありますが、やはり1番大切なのは、好奇心ではないでしょうか?

まだまだ一般的とは言えない電子書籍にチャレンジするわけです。好奇心は人一倍必要だと思われます。事実、私の知っている電子書籍作家たちは、いずれ劣らぬ好奇心の塊のような人が多いです(笑)。

電子書籍は、iPhoneなどのスマートフォンで読まれることが多くなると予想されます。揺れる電車の中で、眉間にシワ寄せながら小難しい内容の本をじっくり読むというのは、かなり無理があります。

やはり、わかり易く、読み易い文章というものが好まれるでしょう。なので、あまり言葉の言い回しなどに神経質にならず、本当に分かりやすい普通の言葉で書くことをおすすめ致します。

そこにこだわりすぎるより、 この夏までに、1冊出してみることにチャレンジしてはいかがでしょう? 私はこのことを、あなたにお伝え致します。

明日、何が起こるか分からない時代です。思いをきちんと残して行くことは、きっと何がしかの意味を持つのではないでしょうか。

そう思って、私は明日も電子書籍の普及に努めて参ります。


<八鍬 兼二の備忘録> その127

電子書籍であなたの思いをきちんと残して行きましょう

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